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教具の紹介4
今回は
【バランスボール】を紹介します!
バランスボールは、使い方で体に入る刺激が変わります。
①自分でバランスボールに座ってバランスをとる
☆どんな刺激が入るの?☆
・姿勢を保持する力が高められ座った姿勢での身体の軸を育てる事ができる。
軸がしっかりしてくると自然に身体のどの部分にどれくらい力を入れれば姿勢が保てるか探る事ができ、学習に集中しやすくなっていく。
○あそび方○
(自分でできるまでは大人が必ず支えてあげてくださいね)
1.バランスボールの上に座る
2.腰を上下させてバランスボールをバウンドさせる。
3.バランスボールに座ったまま腰を左右、前後に傾ける。
子どものペースでゆっくりと。
②揺れながらバランスボール
☆どんな刺激が入るの?☆
・平衡感覚や固有感覚が敏感な子に対して感覚刺激を満たし、気持ちを安定させリラックス効果が得られる。
○あそび方○
1.バランスボールにうつ伏せに乗る。
大人は子どもの背中に手を乗せ、バランスボールごと子どもの頭の方向に動かす。
2.子どもの脇や腰を支え、バランスボールを前後左右に揺らす。
3.バランスボールの上に仰向けに寝転がり、まずは後頭部をバランスボールにつけてリラックスできるか確認する。
大人はバランスボールを支えながら、落ちないように左右に揺らす。
💡平衡感覚の感覚刺激に敏感な子は、わずかな揺れも嫌がります。
まずは、楽しめる程度を探しましょう。効果はすぐに現れるケースばかりではないので、少しずつ続けて『ちょっと変わってきたかな』という小さな変化を見つけられるといいですね。
できた事が少しでも増えたら成果を認める事で子どもは自信が少しずつつき次へのチャレンジや、自己肯定感にも繋がっていきます。
【触られるのが苦手なお子様は….】
・平衡感覚と一緒に触覚を育てる事も出来ます。
触覚が過敏で他者から触れられることが苦手なお子様もいます。
そのようなお子様も遊びの中でなら、触れられるのは大丈夫というお子様がいます。
揺れや回転などの感覚情報が入れられることで、外からの他の感覚刺激も受け止めやすくなります。
お子様の様子に合わせてお家でも遊んでみてくださいね。
