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教具の紹介1
今日はハンモックをご紹介します。
ハンモックの揺れや不安定さは脳にも刺激となり、感覚統合にも効果的だといわれています。
揺れる、回るという感覚刺激が入り、前庭感覚を発達させることができます。
前庭感覚が発達すると姿勢・バランスを保つ、動いている時に視界を安定させる、気分・情緒の安定などに効果が期待できます。
また、体に圧や摩擦などの刺激が入り、固有受容覚を発達させることができます。
固有受容覚が発達すると力加減の調節ができる、体をスムーズに動かすなどの効果が期待できます。
ハンモックの大きな揺れや速い揺れは脳を覚醒させ、小さな揺れやゆっくりの揺れは脳の沈静化を促すといわれています。
自分にとって心地良い揺れが大切で、心を落ち着かせたり、集中力を高めたりすることにつながります。
支援では揺れの方向、強さ、速さなどをお子様に確認したり反応を見て調整したりして、その子にとって一番心地良い揺れを作ることを意識しています。

